迷子に困る!<一>(自閉症児篇)の続きになります。 色々とできるようになってきた長女を見ていると、長女が障害児であるということを親ですら忘れてしまうことがある。5歳になって発語も増えて、自分も気持ちも伝えられるようになってきた長女に、僕らも…
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