いつも困っている

家事と育児(三人姉妹で二人は双子)に対峙する男の日々

エリートに困る!<みんな浮かれた顔をしている>

「エリート気分を味わってしまった」(長女2歳) 困ったことがあった。 そう困ったということでもないのだけれども、思い出すとモヤモヤするということで困った。 アメリカというか、ボストンは世界有数の大学や研究期間が多くあるため、世界中からエリート…

市役所に困る!(自閉症児篇)<まるで昭和な市役所の対応だった>

「要件は聞いてくれたけれど...」(長女3歳9ヶ月) 困ったことがあった。 自閉症児の長女が保育園に通うために、東京から名古屋の保育園に長女を連れて見学や面談をし、障害児であることを説明し、必要な配慮についても話した。中には、障害児というだけで入…

二度目の自宅待機に困る!(主夫篇)<ぎっくり腰から陽性へ>

「双子のクラスで新型コロナ陽性」 困ったことがあった。 新型コロナの感染対策はいろいろと変わっている。デルタ株と言われた頃は危険だということもあって、感染者が出ると大騒ぎだった気もする。そしてその後のオミクロン株などでは、自宅待機期間の方が…

搾乳に困る!(ボストン編)<出産祝いに自動搾乳機をもらった>

「自動搾乳機は素晴らしい」(長女2歳1ヶ月、双子0ヶ月) 困ったことがあった。 双子が無事産まれたのはなによりだったけれども、長女の育児も忙しい。とくに長女は発達に問題もあったので、何かと手が掛かる子だった。 0歳児の育児は困難でしかない。特に最…

社会福祉協議会に困る!(自閉症児篇)<困っている保護者を疑う人たち>

「社会福祉協議会も地域差、担当差がある」(長女3歳9ヶ月) 困ったことがあった。 長女が通う保育園は合理的配慮をするつもりがない保育園だった。その理由は、「子供はみんな一緒」ということで、どんな子供も特別扱いはしない、という平等精神に基づくも…

咳に困る!(ボストン篇)<咳止めと危険な遊び>

「みんな咳が止まらなかった」(長女1歳2ヶ月) 困ったことがあった。 渡米してはじめて迎えた冬に体調を崩してしまった。糖尿病の治療で体重が激減してしまったり、育児ノイローゼ気味になっていたりもして、体力も気力も落ちていた時期を脱して、ちょっと…

おもらしに困る!(自閉症児篇)<合理的配慮と特別扱いを区別するには>

「言語認識が遅れていると何度言えばいいんだろう」(長女3歳9ヶ月) 困ったことがあった。 長女は自閉症と軽度知的障害と診断されている。どちらも見ただけでは、定型発達の子供と区別はつかないものだ。障害者差別解消法のパンフレットなどにも、見た目に…

出窓に困る!(主夫篇)<エアコンがつけられない部屋>

困ったことがあった。 僕がいま住んでいるUR団地は全ての部屋にエアコンが付けられるようになっていない。子供が三人いるし、ミニマリストにもなれない収集癖もあるから、部屋数の多さだけで選んだURだった。 東京から現地を見ることもできないまま、間取り…

地図に困る!(ボストン篇)<妻の勘は正確だった>

「地図を読めない男、話を聞かない男」(長女1歳) 困ったことがあった。 昔、地図を読めない女、話を聞かない男とかそんなタイトルの本が流行った。内容は読んでいないし、開いてもいないけれど、タイトルを聞いただけで一知半解してしまう感じの本だ。 そ…

醸造所に困る!(ボストン篇)<ブリューワリーの支払い方法とアメリカのビール事情>

「IPAビールはおいしい」(長女1歳) 困ったことがあった。 僕はビールが好きだ。子供が生まれる前は毎日のように飲んでいた。妻の妊娠とともに少し遠慮して数日に一度くらいになり、糖尿病になってからは飲んでも一本くらいでやめるようになった。 アメリカ…

お返事に困る!(自閉症児篇)<保育園で覚えてきたお返事>

「考えてみると切なくなる言葉もある」(長女3歳10ヶ月) 困ったことがあった。 長女の言葉は順調に増えていた。ただ、自分の欲求はまだ上手く伝えられないため、クレーン行動や、突然泣き出したりすることなどが多かった。 言葉による認識が遅れているとは…

雪に困る!(ボストン篇)<暑くなってきたのにボストンの雪を思い出す>

「雪に慣れている人を信じてはいけない」(長女1歳2ヶ月) 困ったことがあった。 ボストンは雪が多いことで知られている。僕らがボストンに住んだ年は積雪もそこそこ多かったようだけれども、3月に渡米したということもあって、そこまで雪に困るということも…

言葉の爆発に困る!(自閉症児篇)<診断を受けていても、誤診を願ってしまう>

「長女の言葉が突然増えてきた」(長女3歳6ヶ月) 困ったことがあった。 長女はなかなかしゃべってくれなかった。1歳6ヶ月あたりでも発語がないため、ベビーサインなどで意思疎通を図っていた。「もっと」や「水」、「食べたい」など、限られた単語だけれど…

スーパーマーケット選びに困る!(ボストン篇)<スーパーマケットが教えてくれること>

「犬の臭いのするスーパーマーケットと大人気のスーパーマーケット」 困ったことがあった。 スーパーマーケットといってもさまざまな特色がある。地域に根ざしたスーパーマーケットもあれば全国チェーンのスーパーマーケットもある。地域に根ざしたスーパー…

統合保育に困る!(自閉症児篇)<保育園ガチャもあると思う>

「統合保育の理想と現実と嘘と誤魔化し」(長女3歳6ヶ月) 困ったことがあった。 長女が入園してから、保育についての面談があった。僕らもいろいろと聞きたいこともあったし、自閉症児である長女の保育で保育士さんも戸惑っていることもあるかもしれないと…

臍の緒に困る!(ボストン篇)<アメリカのバースプラン>

「臍の緒は食べません」(長女2歳1ヶ月、双子1日目) 困ったことがあった。 アメリカでの出産、しかも双子、となるとさぞ大変だったろうと思われてしまうことがある。大変は大変だったし、双子ということもあって、妻のお腹は単胎よりも1人多いから大きいの…

保育園の受け入れに困る!(自閉症児篇)<障害者差別解消法は役所もさして気にしない法律>

「障害児の保育は15時まで」(長女3歳5ヶ月、1歳4ヶ月双子) 困ったことがあった。 新しい環境になかなか馴染めない自閉症児の長女には申し訳ないけれど、妻の仕事の都合でまた引っ越すことになった。東京からボストン、また東京、そして名古屋。名古屋か…

ブルゾンに困る!(再東京篇)<お気に入りの服を捨てたこと>

「お気に入りとのお別れは突然に」(長女2歳10ヶ月、双子9ヶ月) 困ったことがあった。 数年前、僕は物を大量に処分した。妻と結婚する前に多くの身の回りの物を整理し、服なども大きなゴミ袋に3個ほど処分した。安物の服もあれば、貰い物の良い服もあった。…

分厚い本に困る!(ボストン篇)<岸辺なき流れと夜泣き>

分厚い本に困る!(ボストン篇) 「育児のお供は分厚い重い本」(長女1歳1ヶ月) 困ったことがあった。 長女の夜泣きは長かった。生まれてからずっと夜泣きをしていた。1歳を過ぎてくると、僕もさすがに慣れてきた。育児ノイローゼ気味だったり、糖質制限の…

療育に困る!(自閉症児篇)<療育にも合う合わないがある>

「療育の方針もいろいろ」(長女3歳) 困ったことがあった。 発達障害や自閉症、知的障害、身体障害など、障害や症状に合わせて、いろいろな療育がある。どこの療育に通うか検討し、見学し、面接したりして療育に通う。 長女の場合は、自閉症と軽度知的障害…

住民税に困る!(ボストン篇)<税金払えって言うなら払わせてよ>

「海外からの住民税の支払いはみんなどうしているんだろう?」(長女1歳) 困ったことがあった。 国外にいると、日本での手続きで困ることがよくある。日本に住んでいても、本籍と現住所が違う市町村だったり、都道府県が違うだけで、ちょっとした書類を取り…

診断に困る!(自閉症児篇)<困っている人に合わせられる社会になるといいなあ>

「病名がついちゃうのは...」(長女2歳5ヶ月) 困ったことがあった。 長女はアメリカで自閉症(オーティズム)と診断された。アメリカでは1歳半から自閉症の診断がされるが、日本では3歳くらいにならないと診断はされないらしい。診断されるまでは様子見と言…

思いつき発言に困る!(再東京篇)<独自のルールを言い出す人>

「園長、それは聞いてませんよ」(長女2歳10ヶ月、双子9ヶ月) 困ったことがあった。 東京では、長女と双子の次女三女は別の保育園に通っていた。毎日の送り迎えは往復で3時間くらいになる。3人の育児を家ですると在宅の仕事などできるわけもないし、妻も僕…

卒パに困る!(ボストン篇)<6月は卒業パーティーだ>

「馬鹿騒ぎが好きな人たち」(長女1歳7ヶ月) 困ったことがあった。 ボストンに来て、5月か6月あたりの頃、アパートの上も下も横も向かいも、やたら騒がしい時期があった。隣のアパートもパーティーが多くて、深夜3時くらいまで騒いでいることもよくあった。…

タバコに困る!(東京篇)<タバコの吸い方も大事だと思う>

「妻が妊娠したらタバコをやめようと思ってはいた」(妻妊娠中) 困ったことがあった。 僕は喫煙者だ。公には20歳から吸っているということにしている。若い頃から喫煙をしている。ずっとタバコを吸っている。禁煙をしたこともない。夏目漱石だったか忘れて…

偏食に困る!(自閉症児篇)<偏食は好き嫌いとかではないような気がする>

「食べることに興味を持たせる」(長女2歳) 困ったことがあった。 長女は偏食だ。これも例によって「子供はみんなそう」という話になってしまう厄介な問題だ。 離乳食作りから子供の食育まで定型発達でも非定型発達でも苦労している人は多いだろうから、偏…

包丁に困る!(主夫篇)<YOSHIKINのGLOBAL包丁がお気に入りです>

「グローバルの包丁を選んだわけ」 困ったことがあった。 僕は料理をする。料理をするということで、サッポロ一番の話を書いてしまったけれども、インスタントラーメンだけじゃなくて、野菜を切ったりお肉を切ったりして、煮たり焼いたり炒めたりと、そんな…

スロープに困る!(再東京篇)<東京郊外というより、主に名古屋でのことでした>

「スロープを駆け降りる自転車あれこれ」(長女3歳、双子11ヶ月) 困ったことがあった。 子連れで外に出歩くと、1人で歩いていたときには何も思わなかったことが不便に感じたり、建物などの設計者が優しい人かそうでないかなど気がつくことがある。子連れに…

遺伝子検査に困る!(ボストン篇)<遺伝子検査は日本でも流行っていたらしい>

「アスリート向きらしいと40歳過ぎて分かっても...」(長女2歳) 困ったことがあった。 僕らがアメリカにいたとき、遺伝子検査というのが流行っていた。アメリカはさまざまな国から人が集まってきているので、祖先のルーツなどを探るというのが、自分のアイ…

ゲップに困る!(東京篇)<ミルクのあとのゲップですら個性がある>

「ミルクを飲んだ後にはトントントン」(長女1ヶ月) 困ったことがあった。 うちは母乳とミルクの混合で育児をしていたことは何度か書いた。父親にとってミルクをあげるという行為は面倒でありながらも、子の愛おしさを感じる瞬間でもある。哺乳瓶の煮沸やら…