いつも困っている

家事と育児(三人姉妹で二人は双子)に対峙する男の日々

解約に困る!<上>(新築篇)<仮契約は安心?>

「一条工務店さんとの仮契約を解約したこと」 困ったことがあった。 三井ホーム、一条工務店、スウェーデンハウスの3社で悩んだ結果、三井ホームと本契約を結んだ。 スウェーデンハウスについてはあまり書かなかったけれども、これはもう、なんていいますか…

長期休暇に困る!(ボストン篇)<ボストン、どんな部屋に住みますか?>

「管理人さんを待ちながら」(長女1歳2ヶ月) 困ったことがあった。 ボストンの冬は寒い。部屋の中で寒さをそんなに感じないのは、ボストンあたりのアパートメントは寒冷地用ということで、気密性が高いというよりも、ボイラーをガンガンに炊いて、部屋中が…

ST(言語療法)に困る!<下>(自閉症児篇)<STも療育も合う合わないというのがある>

ST(言語療法)に困る!<上>(自閉症児篇)の続きなります。 長女の言語認識が成長してきたこともあって、いろいろと長女の気持ちや考えが聞けるようになってきました。発語まで時間がかかった長女の言葉をできるだけ尊重したいと思ってしまいます。でも、…

ST(言語療法)に困る!<上>(自閉症児篇)<長女の発語は順調です>

「STに最近、通わなくなってしまった」(長女4歳6ヶ月) 困ったことがあった。 長女は月に一度、ST(言語療法)に通っていた。 軽度知的障害や、自閉症児は言語認識の発達が遅れていることも多いため、STに通うことになる。 ボストンにいたときにも、言語療…

申請書に困る!<下>(主夫編)<名古屋市から一歩出るだけで、役所の対応はまるで違う>

申請書に困る!<上>(主夫編)の続きになります。 名古屋市から別の市に引越ために保育園利用申込書を一式まるまる出すことになった。いつもは妻が書いていたけれども、今回は僕が全部書いた。引越先の市役所はどんなところだろうかと緊張しながら自転車で…

申請書に困る!<上>(主夫編)<引っ越しの度に、保育園利用申込書が必要だ>

「保育園利用申請書の提出」 困ったことがあった。 妻が入院してしまった原因の一つは過労だったと思う。家事や育児は主に僕がやっているけれども、子供たちはママが大好きなものだから、子供の甘え担当は妻になっていた。1人くらいなら甘えられるのも悪くは…

本契約に困る!<下>(新築編)<値引き交渉の果てに...ついに決着!>

本契約に困る!<中>(新築編)の続きになります。 本契約の場所は、僕らが建てたいと思っている商品ルーカス。雰囲気に飲まれながら、僕らの要望を思いっきり反映した設計図が提出された。もうすぐに契約したいと思うような高揚感の中で、どきどきの見積も…

本契約に困る!<中>(新築編)<契約前に要望を取り入れた設計図が出てきた>

本契約に困る!<上>(新築編)からの続きになります。 一条工務店さんと三井ホームさん、どちらと本契約を結ぶのか、何が決めてになるのか、予算はもちろん大事なことだけれども、見積書だけで判断することもできないのが、家づくりの大変なところです。 …

本契約に困る!<上>(新築編)<一条工務店か三井ホームか、ギリギリまで悩む>

「僕の使命は予算内まで値切ること」 困ったことがあった。 一条工務店で家を建てるか、それとも三井ホームか、はたまたスウェーデンハウスかと僕の心は揺れていた。妻は三井ホームさんに早々と心を奪われてしまったので、三井ホームさんが優勢だった。ただ…

レンガに困る!<下>(ボストン篇)<僕は頼りない壁だし、レンガも頼りない壁だった>

レンガに困る!<上>(ボストン篇)の続きになります。 寝ようとすると咳が止まらなかった。副交感神経とかなんとかかんとかなのかとか思ってみたものの、冷たい風が吹くと咳が出るというのは、風が吹けば桶屋が儲かるというほどのバタフライエフェクトでも…

レンガに困る!<上>(ボストン篇)<隙間風はボストンの思い出>

「レンガの隙間に穴が開いているのかな?」(長女1歳2ヶ月) 困ったことがあった。 帰国してもう3年くらい経ってしまって、ボストンの思い出も薄れてきてしまった。思い出が薄れると、ボストンの日々が楽しいことばかりだったような気がするのが、思い出補正…

取り組みに困る!<4>(自閉症児篇)<いまでも結局「蕎麦ときしめん」だ>

取り組みに困る!<3>(自閉症児篇)からの続きになります。 名古屋市での子育ては自閉症児じゃなくても、余所者には難しいかもしれない。じいじばあばがいない、頼れる人がいない、というのは、身内共同体のような地域では異質になりやすい。困っている人…

取り組みに困る!<3>(自閉症児篇)<名古屋では三世代が同じ地域にいることが前提になっている>

取り組みに困る!<2>(自閉症児篇)の続きになります。 名古屋市の障害児保育の環境も昔に比べれば良くなってきているそうだ。しかし、そもそも崇高な理念のもとに作られた統合保育なるものがうまく運用できているかは謎だ。謎というよりも、ちょっと違う…

取り組みに困る!<2>(自閉症児篇)<感謝の気持ちのハードル>

取り組みに困る!<1>(自閉症児篇)の続きになります。 自閉症児や障害児を保育園に預かってもらえている、と思うのはどういうことなんだろうか、僕に感謝の気持ちが足りないのか、僕がただ傲慢なやつなのか、名古屋に来てから悩む日々でした。 困ったこと…

取り組みに困る!<1>(自閉症児篇)<名古屋といっても地域差がある>

「時代と地域によって変わる自閉症児の環境」(長女5歳) 困ったことがあった。 自閉症で軽度知的障害の長女が3歳の頃に、名古屋市に引っ越すことになった。名古屋の前はボストンと東京で長女は育っている。 ボストンでの長女へのケアは満足のいくものだった…

入院に困る!<下>(主夫篇)<入院かワンオペか、我が家の比較>

入院に困る!<上>(主夫篇)の続きです。 育児と仕事のバランスというか、価値観というか、なんというのかは、なかなか共通認識というのがとりにくいものだ。最近は、育児と仕事に対する向き合い方が似ている人と仲良くなっているような気がする。 そんな…

入院に困る!<上>(主夫篇)<妻が入院してしまったこと>

「つまり、ワンオペだ」 困ったことがあった。 妻はしばらく前から腰が痛いと言っていた。 「ぎっくりかも」 育児をしていると腰痛になることが多いので、夫婦の会話でよくでるのが「ぎっくり」とか「腰痛」とか「腰が痛い」というものだ。 長女が生まれたば…

土地契約に困る!(新築編)<土地の値段が下がったこと>

「突然の値引きにびっくりした」 困ったことがあった。 困ったというよりは嬉しくて言葉に詰まって困ったというような、困ってない方の困ったことシリーズなんですけれども、土地売買についてです。土地の会社から契約日を決めるとかなんとかの電話がかかっ…

出羽守に困る!(ボストン篇)<なんだか嫌なやつになってしまうこと>

「帰国をしたら嫌な感じの人になってしまった」(長女2歳6ヶ月、双子5ヶ月) 困ったことがあった。 出羽守(でわのかみ)という言葉がある。この言葉は、年配の方から教えてもらった言葉なんだけれども、実際の地域を指すのではなくて、「どこどこ<では>こ…

親心に困る!<下>(障害児篇)<自分の子になると認めにくくなる>

親心に困る!<中>(障害児篇)の続きです。 障害児を取り巻く環境はいろいろだ。保護者もいろいろだし、保育士もいろいろだ。子供に健やかに育って欲しいと思うけれども、健やかに育てられる環境を自分たちだけで作るのは大変だ。 困ったことがあった。 妻…

親心に困る!<中>(障害児篇)<加配制度と統合保育は誰のためにあるのだろう>

親心に困る!<上>(障害児篇)の続きです。 障害を認めることで使える制度も増えてくる。名古屋市のように制度があっても対応がいい加減な場所だと大変かもしれないけれども、それでも、制度があるというのは大きなことだと思う。 障害を認めることの困難…

親心に困る!<上>(障害児篇)<まずは障害を認めることからかもしれない>

「障害を認めた方がいいのか、それとも障害を認めない方がいいのか」(長女4歳11ヶ月) 困ったことがあった。 発達障害や自閉症、軽度知的障害などの障害は、小さいうちには、それが障害かどうかなかなか分からない。はじめての育児などの場合は、兄弟姉妹と…

繰り返しに困る!(主夫篇)<次女は同じことを繰り返して言うタイプ>

「次女のこだわりは僕に似ている」 困ったことがあった。 うちは三人姉妹だ。長女と双子の次女三女という構成の三人姉妹となっている。 年の近い三人姉妹でもそれぞれ個性があるのは当たり前かもしれないけれど、長女のような自閉症の症状は別にしても、似て…

2軒目の経験に困る!<下>(新築篇)<二階リビングもいろいろだ>

2軒目の経験に困る!<上>(新築篇)の続きです。 注文住宅のことを調べていると、はじめての注文住宅を建てたブログが多い。住み心地を比べるときは、その前に住んでいたアパートやマンションや古い家と比べてしまう。高気密高断熱で建てたら、間違いなく…

2軒目の経験に困る!<上>(新築篇)<家を建てるのは二度目だ>

「2階リビングだけはいやだ、と思っていた」 困ったことがあった。 注文住宅を建てるということのメリットに、間取りをいじれるというのがあると思う。僕らにしても、仕事や子供の人数から、マンションはもとより建売だとちょっと難しいというのがあったの…

道案内に困る!<下>(ボストン篇)<道案内ひとつでも考えさせられる>

僕は道を聞かれやすい。地図も苦手だし、知らない場所でも道を聞かれてしまう。話しかけやすいタイプなのか、道に詳しい感じなのか、または暇そうに見えるのか、とかあるけれども、人に話しかけられるのは結構好きです。 そんな僕の道案内の続きです。 困っ…

道案内に困る!<上>(ボストン篇)<道を聞かれるタイプ>

「引越してきたばかりなので分かりません」(長女8ヶ月) 困ったことがあった。 僕はなぜだか知らないけれども、よく道を聞かれる。どこにいてもよく聞かれる。と、書いてみてから気がついたけれども、名古屋に引越してきてからは一度も聞かれたことがない。…

「ランキングに困る!」<下>(自閉症児篇)<嫌だから出てくよ、名古屋市から>

「ランキングに困る!」<中>からの続きになります。名古屋市の不寛容性は一朝一夕でできたものじゃない。寛容性という価値観がそもそもない。合理的で功利的、そんな中学生マインドが名古屋ではマジョリティだ。人文的なものに対して価値を与えていないの…

「ランキングに困る!」<中>(自閉症児篇)<嫌なら出てけ、名古屋から>

都道府県寛容性ランキングというのがあった。最下位の島根のことよりも、大都市を有しながら13位である愛知県の方が不穏なものを感じてしまう。という話を「ランキングに困る!」<上>で書きました。その続きになります。困ったことがあった。名古屋の人は…

「ランキングに困る!」<上>(自閉症児篇)<都道府県、寛容性ランキング>

「名古屋からは出て行くことにした」(長女4歳9ヶ月) 困ったことがあった。 長女の障害者差別解消法による合理的配慮をめぐって、名古屋の保育園と揉めた。そして、社会福祉協議会、市役所、保護者の会、市議、新聞社などの名古屋で頼れるところは全部頼っ…